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おむすびの投資に対する考え方

専業投資家としてFIRE生活中のおむすびです。

このブログでは長期投資等の安定性の高い投資や、資産運用、資産形成等をご紹介しています。

(投資以外でも生活コスト削減や時間の効率的な使い方なども資産形成の一つと考えています。)

私の投資歴は、片手間だったかもしれませんが20年以上になります。

他人より計算が苦手で頭の回転も遅いですが「自由な時間」を得たくて投資に興味を持ちました。

初心者のころはうさんくさいなと思いながらも投資商材に興味を持ち、わずかに購入しましたが役に立ちませんでした。

特に「誰でも何億円を儲けられる」とか「短期間で不労所得」というタイトルのものはまず中身がありません。

刺激的な言葉で引きつけて誘導して、商材を販売したりYOUTUBEでいうなら動画再生数を稼ぐというものが多いです。

本当に稼げるなら黙って自分ひとりでやるという人の方が圧倒的に多いでしょうから。

いろいろな投資家の情報を参考にして「自分で考えて投資する。」ことが大切だと思います。

 

このブログでは時間を味方につける負けない投資を目指しています。

FIRE生活がリアルである証拠として収入の一部と不動産業界での実績も公開しておくことにしました。

次の写真は配当収入の一部になります。

ブログ名「omusubi-stock」のテープを貼った2020年前期の配当計算書です。

配当金計算書の写真

個人情報部分を推定できるところは全てカットさせていただいております。

不動産REIT関連の配当金の一部です。

この時期の明細は、高配当の銘柄が少なかった初期のもので1銘柄に集中しているので高額になっています。

今は配当利回りの良い銘柄が出る度に入れ替えてかなり分散しました。

結果、不動産REITを中心として、配当・優待利回りの良い日本の個別株をいくつか持っています。

この長期投資のスタイルにして精神的にも時間的にも余裕が生まれました。

 

逆に、短期トレード、スイングトレードを継続して成功することは非常に厳しいと思います。

株式相場の短期トレードで勝っている人の話しでは「板の動きで相手がどう取引しているかが分かる。」らしいです。

個人投資家以外にもプロの機関投資家やアルゴリズムによる機械取引も入ってきます。

短期トレードで勝てる人は資産を増やすスピードが長期投資より圧倒的に早いですが、難易度が高いと思います。

私も過去にFX(外為証拠金取引)の「スカルピング」という短期トレードでかなりの成功を納めた時期がありました。

しかし、これは実力というより「裁定取引(さいていとりひき)」に近い裏技を使ったものでした。

裁定取引とは、簡単に説明するとほぼ確実に勝てる方法です。

現在、その方法は使えませんが、当時はその方法をごく僅かの人は知っていました。

当時の私は周りからおかしいと言われるくらい熱心に取り組んでいたので裏技を見つけたと思います。

具体的には、FXの海外口座を英語でしか開設できない時期に辞書を手にカナダ・スイス・アメリカで開設するくらい熱心でした。

日本国内業者を含めると20個以上の口座を開設して試していました。

 

話が戻りますが、裏技ともいえる裁定取引の機会でも出来なければ、短期トレードで勝つことは容易ではないと思います。

また、短期トレードの経験を振り返ると、会社に勤めている時間も「ハラハラ」「ソワソワ」落ち着かない状態になりました。

会社員の年収分を超える含み損でも抱えてしまった日には、青ざめた表情で立ちすくして仕事が手につかなくなると思います。

そして、自分の感情のコントロールを失った状態では損失を出しがちであったように思います。

短期売買は24時間365日を相場づけにして心身を疲弊する割に難易度が高いと思います。

そういう実体験もあり、短期売買よりも長期投資を中心に紹介しています。

短期売買にも興味があるという方は、長期投資と並行して、失っても良い少額で試すことから初めることが良いと思います。

私とは違って短期トレードが向いているという人もいると思います。

 

最後になりますが、正しい取引をするには「自己の感情の観察・感情のコントロール」が大切だと思います。

良く「メンタル」などと一括りにされますがわかりにくいと思います。

言い換えると、負けた分を取り返そうとポジションを増やす感情はトレードに必要ではないものだと思います。

トレード後に振り替えると、私生活の都合など余計な感情を気づかないうちにトレードに持ち込みがちということにも気づいてきます。

そうならないためにも、トレードをする前に戦略と戦術を計画することが大切だと思います。

 

私の場合は、負けにくいトレードをする計画に気を付けています。

出来るころなら株価が下がった水準でエントリーして、かつ持続性のある高配当(6%目標)を味方につけます。

エントリー後の株価は横ばいか上昇しそうな銘柄を選びます。

こうすると万が一、株価が下がり続けてもエントリー当時の6%の配当を15年継続できたら元本はほぼ回収できます。

リーマンショックのような暴落が来でも少し残念に思うことはあっても、そうそう慌てることもないと思います。

 

おむすびの略歴

会社員時代は一部上場会社の連結グループの不動産会社に入社して、約10年くらい会社員生活を送りました。

2008年のリーマンショックの頃にFXで投資成績を残せたこともあり、フリーランスを目指して退職しました。

しかし、自分の投資手法が1年経たずして通用しなくなったこともあり、再就職をせざるを得なくなりました。

2社目はアルバイトしかないというくらい追い詰められましたが、幸いなことに前職と同程度の待遇で再就職が決まりました。

そこからは、長期の資産運用を中心に資産形成をして、5年程で引退することになりました。

投資が成功したということもありますが、会社員に向いていないという気持ちが強かったと思います。

そして、リタイヤするにはやや早すぎたとも思います。

ちょっとした計算違いもあり、持家に住んでいるとはいえ所得控除後の手取りは月6万円程度からのスタートになってしまいました。

投資はあくまで自己実現のための手段と考えています。

最後に、本ブログ内の特に「Asset management」の記事では、ほぼ負けない投資を実践できる内容を掲載しています。

これらの内容が皆様にとって、何らかのヒントになれば幸いです。

 

 

【保有する国家資格】マンション管理士・宅地建物取引士試験合格者・管理業務主任者試験合格者・3級ファイナンシャル・プランニング技能士等

宅地建物取引士合格証の写真

マンション管理士登録証の写真

管理業務主任者合格証書 写真

*個人情報を特定できる部分はカットさせていただいております。

*宅地建物取引士合格証書と管理業務主任者合格証書の上にあるカード型のものは、実務を行う際に必要な登録者証です。

会社員時代は資格者として登録講習を受けて実務をしていましたが、現在は実務で不要となったことから登録はしていません。

2020年3月20日

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